Maria Wada & Natsuki Miya SPECIAL WS【1/12開催】
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予約制の為、定員に達し次第キャンセル待ちとなります!
尚、前日、当日のキャンセルはキャンセル料が100%発生致します。
20歳の時ににニューヨークに移住。Broadway Dance Centerのインターナショナルプログラムへ参加し、
バレエ、ジャズ、コンテンポラリー、ヒップホップを2年間学ぶ。
プログラム中に振付師、Luamと出会い彼女のクラス、多数のショウやプロジェクトのアシスタントを2年間務める。
2009年にNJ州で参加したMonsters of hip hopコンベンションでMonster Showのキャストにノミネートされ、
同年ロサンゼルスで行われたMonster Showに出演し、ロサンゼルスへの移住を決める。同年に事務所と契約し、
アーティストビザを取得。
翌年2010年にロサンゼルスに移住し、初めてのワールドツアーにダンサーとしてオファーを受ける。
それ以来数々のセレブリティアーティストのダンサーを務めている。
2011年のBritney Spears“Femme Fatale”ツアーが終わると、フリースタイル、振付などにも積極的に取り組んでいる。
Natsuki’s Profile
幼少時からダンス、音楽、アートなどに興味を持ち育つ。高校時代に表現ダンスとの出会いがきっかけに、ダンスの虜となる。
高校卒業後、NYに単身渡米留学、後21歳でアーティストvisaを取得する。visa取得後すぐ、オーディションよりSean Paulのダンサー4人の1人
に選ばれ、2012、2013年とワールドツアーを回る。また、Music VideoやTV番組でNe-Yo、Rita Ora、Sean Kingston、Black Eyed Peasの
Apl.de.ap、ジョンテなどと共演。今年日本で流れたメントスfeat.Unaのコマーシャルにも出演。
また、ビヨンセのワールドツアー振り付け師でもあるDana Fogliaのダンスカンパニー”Dana Foglia Dance”に所属し、カンパニーメインダンサー
として、NY、LAまたヨーロッパなどでショウに出演している。コンテンポラリー、ジャズ、ヒップホップ、ヒール、ワッキング、ダンスホールなど
さまざまなジャンルを習得したマルチプロダンサーとして、アメリカで活躍している。