生徒インタビュー:山口真由
大阪から東京に上京して6年。
「常にレッスンに通い続ける」ということを大切にしている
会員の山口真由さんのダンスに対する想いを今回インタビューさせて頂きました!
今はまだ地方に住んでいて、東京に上京してダンスをやりたい!という方、
一人で東京へ上京してきてまだ不安な気持ちがある方必見です!
きっと、あなたの背中を押してくれるきっかけになることでしょう^^
◎今、DANCE WORKSに通ってどのくらいですか?
5年ぐらいになります。
19歳のときに“Lasta”に所属して完全に上京したのですが、それまではしばらく大阪と東京を行き来していました。
◎DANCE WORKS関連で出演したイベントはどのくらいありますか?
・PLEASURE GARAGE DANCE FESTIVAL プレガレ踊祭(Lasta)
・PLEASURE GARAGE DANCE FESTIVAL 2015(Lasta)
・PLEASURE GARAGE 20周年記念公演(原田薫 作品)
・ODORI GOKORO SPECIAL(Lasta)
・DANCE WORKS 発表会“いまここ全力投球”(SHIHO&yuukey 作品)
・ODORIGOKORO vol.9(yuukey 作品)
・Lasta 本公演「孤独の形」
・ODORIGOKORO vol.11(黒須 洋嗣 作品)
・黒須洋嗣 公演「嘘つき」
◎ダンスを始めたのは何がきっかけでしたか?
正直 、幼少期からダンスというものに興味があったわけではなかったんです…(笑)
きっかけは、地元のお祭りに行ったときにダンスの発表会が行われていて偶然観ていたのですが、
そのときに踊っていたダンサーさん方のダンスのかっこよさに今までになかった衝撃を受けて、すぐにそこのスタジオに駆け込みました。
そこで発表会で踊っていたダンサーさん方(師匠や先輩)に出会って憧れの存在になり、日々レッスンに通う習慣となりました。
中学時代は部活が終わったらすぐにレッスン!という毎日を過ごし、そして高校時代になるとダンス中心の生活に変わっていきました。
◎学生時代はダンスレッスンが中心に動いていたと言っても過言ではないのでは?
はい。
休日は特に遊びに行ったりすることもなく、ひたすらレッスンに通って踊っていました。
その頃からレッスン優先の日々で、とにかく踊ることに夢中の毎日だったように思います!
◎DANCE WORKSに通い始めたきっかけと、
上京する前に何度かお仕事で東京に来たことがあり、
そこで大阪で習っていた先生方に東京のレッスンを受けてみたいこ
あとはレッスンの空気感や質の高さにもびっくりしました。
初めの頃は、
「どこから来たの?」
と聞いてくださって、自己紹介をしたときに
「これから楽しみだね。」
と言ってくださった、その言葉が今でも忘れられず、
◎DANCE WORKSの好きなところは?
「今日も受けてよかった、ダンスしてて良かった。」
と必ず思うことができる、
その他にもきっと好きなところはあると思うのですが…
“好きだから通う”
というよりかは
“学びたくて上手くなりたくて必死になっていたら、
みたいな感じです。(笑)
◎レッスンが生活の中心の一部になっている真由さん。
いつもはJAZZを中心に踊っていると思いますが、
もちろん色々なことに挑戦し続けていきたい気持ちはあるのですが
◎これからの目標、どんな風になっていきたい!
上手くなり続けたいです。
そしてこれからも素直に貪欲に学び続けたいです。
そこで出会った機会に実力がついていけたらいいなと思ってます。
私の踊りを観てくださった方々が、何かを考え、何かを思って、
あとはチャンスがあれば何でもしてみたい!
以上が真由さんの上京してから今までのインタビュー内容となっております!
常に向上心が高い真由さん、今後の活躍がとても楽しみですね!
DANCE WORKSには上京してレッスンに通っている方もいれば、
地方に住みながらレッスンに通うダンサーの方も多くいらっしゃいます。
色々なジャンル、レベルのレッスンがあるので最初は不安な気持ちもあるかと思いますが、
まずは興味のあるレッスンに行ってみることが第一歩!
先生から学べることもあれば、一緒に受けている方々から刺激を受けることができるのも、
レッスンだけではなく、イベントや発表会に参加してダンス仲間を増やせることも!
DANCE WORKSの良さの一つです。
一流のダンサーを目指すなら、DANCE WORKSへ。スタッフ一同スタジオでお待ちしております!