1994年、東京バレエ団入団。ソリストとして在籍。主な役はベジャールのザ・カブキの伴内、くるみ割り人形のビム。チェロの為の5つのプレリュード。キリアンのパーフェクト・コンセプション等。
2012年10月 東京バレエ団を退団。退団後も振付、映像、バレエ講師として活動している。
MOVIE動画
- 1
- 2
- 3
RECOMMENDスタッフのオススメ
心までまっすぐに届くかっこいい目、そして渋〜いアゴヒゲがチャームポイントの高橋竜太先生。
誰が見ても驚きを隠せないであろう、バレエダンサーとしての最強の肩書きをもっています。これを見てこのレッスンを受けない人はいるのでしょうか。バレエが初めての人でも大丈夫!竜太先生のクラスは常に温かい空気に包まれています。先生が発する一言一言にもリズムとユーモアが含まれていて、生徒さんからも笑い声が絶えません!誰もが納得のスタイル、スキル、そしてどのジャンルにも必須の【バレエの基礎】を兼ね備えた竜太先生のクラスで、皆さんも是非、バレエの楽しさを味わってみませんか?(written by Rina Kobayashi)
PROFILEプロフィール

ACTIVITY活動
振付作品は、2002年東京バレエ団初のスタジオ・パフォーマンスで「Moderato Breeze」を、同年テアトロ銀座にて「Koncert Esperanza」を、2003年には再びスタジオ・パフォーマンスで「International Underground」(映像作品)を発表した。2004年から東京バレエ学校の発表会作品を振付する。2005年ビデオダンスパフォーマンス「Out Of The Theater」発表\r2009年東京バレエ団ワークショップ作品「Heaven」2010年、銀河劇場公演「Rose Adagio」一部振付2011年、「Umbrella」発表。 東京バレエ団:「ベジャール:ザ・カブキ」映像制作。2012年、「Yes I Do!」目黒パーシモンホールにて発表。その他、コンクール作品振付。