1980年生まれ、 岡山県出身。
2007〜2012年日本初劇場専属のダンスカンパニーNoismに所属。
国内にとどまらず世界7か国での公演に出演し、小澤征爾指揮サイトウ・キネン・フェスティバルやNHKバレエの饗宴、稲尾芳文、Allessio Silvestrin作品にも出演。退団後もゲストメンバーとして招待される。
5年間の活動の中で学んだカンパニーのありかた、ノウハウをもとに、2013年Dance company Lastaを創立。以後20作品を発表。
MOVIE動画
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RECOMMENDスタッフのオススメ
ダンサーとして。 振付家として。 指導者として。 類まれな才能で東京から世界へ。
2015年7月にチェコのプラハで開催されたインターナショナルダンスコンペティションで見事2部門で1位を獲得。
櫛田先生主宰のダンスカンパニー「Lasta」の躍進が止まらない。ふわっとした印象とは裏腹に、やってみようと思ったことを妥協せずに信じてとことん追求する姿勢が、 櫛田先生の、そしてLastaの勝負強さに繋がっているのだと思う。
レッスンの印象は、「ストイック!」の一言。 フィジカルを鍛えると共に、メンタルも一緒に鍛えられるクラス。CONTEMPORARYダンサーは舞台上でまとう存在感が違う。 解釈は人によってそれぞれだが、通常ストリートダンスは音楽を表現するもの。 ですがコンテンポラリーは、表現の中に音楽が入ってくるときもある。 だから、自分自身が確立されていないとステージに立つことも叶わない。 その存在感・強さは、日々の鍛練で積み重ねていくもの。
確実にスキルアップに繋がるトレーニングと今よりもっと自分の個性を確立させる表現を身につけたい方は是非。
PROFILEプロフィール

ACTIVITY活動
TV / 紅白歌合戦 、ものまね紅白歌合戦、金スマ に出演
氣志團、ロ〜ドオブメジャ〜、ハルカリ のバックダンサー をへて2004年からミュ〜ジカル「エリザベ-ト」に出演
2008年から 金森穣主催 の ダンスカンパニーNoismに所属。国内にとどまらず、世界7ヶ国での公演に参加 。
小澤征爾指揮 サイトウキネンフェスティバルや 2012 NHKバレエの饗宴 にも 出演。
NPDF2015 (チェコ)International Dance Festival-Competition コレオグラフィー部門第1位 最優秀賞、第49回埼玉全国舞踊コンクール 創作舞踊部門 第1位など、受賞歴多数。
また、韓国の釜山国際舞踊祭へも招聘されている。
近年の活動としては、2017年、横浜、岡山、高知への国内ツアー公演を成功させる。同年8月、全国合同バレエの夕べ四国支部への振付。
2018年7月 Noism2へゲスト振付家として招かれる。同年9月 東日本大震災被災地復興支援チャリティー公演として「火の鳥」を総合演出、上演している。
2019年、TPAMにて「白昼夢」、2020年には「ナラク」を発表し好評をえる。
氣志團、ロ〜ドオブメジャ〜、ハルカリ のバックダンサー をへて2004年からミュ〜ジカル「エリザベ-ト」に出演
2008年から 金森穣主催 の ダンスカンパニーNoismに所属。国内にとどまらず、世界7ヶ国での公演に参加 。
小澤征爾指揮 サイトウキネンフェスティバルや 2012 NHKバレエの饗宴 にも 出演。
NPDF2015 (チェコ)International Dance Festival-Competition コレオグラフィー部門第1位 最優秀賞、第49回埼玉全国舞踊コンクール 創作舞踊部門 第1位など、受賞歴多数。
また、韓国の釜山国際舞踊祭へも招聘されている。
近年の活動としては、2017年、横浜、岡山、高知への国内ツアー公演を成功させる。同年8月、全国合同バレエの夕べ四国支部への振付。
2018年7月 Noism2へゲスト振付家として招かれる。同年9月 東日本大震災被災地復興支援チャリティー公演として「火の鳥」を総合演出、上演している。
2019年、TPAMにて「白昼夢」、2020年には「ナラク」を発表し好評をえる。
AWARDS受賞履歴
-----≪櫛田祥光主宰「Lasta」受賞歴≫-----New Prague Dance Festival 2015International Dance Festival-Competition
Lastaコンテンポラリー部門 最優秀賞 受章
「悪夢」コレオグラフィー部門 最優秀賞 受章(126作品中)
Lastaコンテンポラリー部門 最優秀賞 受章
「悪夢」コレオグラフィー部門 最優秀賞 受章(126作品中)
TEAMチーム
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Lasta
2013年5月に櫛田祥光が立ち上げたContemporary Dance Company。 国内のみならず、2015年には初の海外公演を実現し今後も視野に入れ活動中。 「全ての作品はレパートリーとなる。メンバーが新たなメンバーへと伝え、受け継ぎ、上演され続けていくものである。 作品はカンパニーの財産だと考えています。 櫛田祥光」
オフィシャルホームページ