髙橋慈生 / BALLET
髙橋慈生
BALLET
– Profire –
7歳よりバレエを始める。
11歳から6年間東京バレエ学校で研鑽を積みながら、東京都立総合芸術高校にクラシックバレエ専攻で入学。
高校卒業と同時にチャイコフスキー記念東京バレエ団に入団。
『眠れる森の美女』『ドン・キホーテ』『くるみ割り人形』などの古典作品はもとより、
フォーサイス振付『In the middle somewhat elevated』やベジャール振付『ザ カブキ』伴内、『春の祭典』若者などソリストとしても出演。
– Biography(公演・活動・受賞経歴) –
2015年 シルヴィ・ギエム引退公演『Life in progress 』日本ツアーにソリストとして参加
2016年 あいちトリエンナーレにて勅使川原三郎演出『魔笛』に出演
2017年 フリーダンサーとして活動開始
2018年 東京二期会主催ローマ歌劇場合作オペラ『アイーダ』バレエソリスト
2019年5月 東京国際フォーラムにて開催された、【La folle journée TOKYO 2019】フォル・ニュイ 振付・出演
2020年 東宝ミュージカル『ポーの一族』
2021年 東宝ミュージカル『NEWSIES』
2022年 勅使川原三郎演出オペラ『Orfeo ed Euridice』
2023年 ホリプロミュージカル『キングアーサー』