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町田 妙子

BALLET / CONTEMPORARY

 DANCE WORKSインストラクター 柴一平 推薦!! 
彼女の踊りを観ていると、

美しさを超えるえも言われぬ質感がそこにはあります。
それは、様々な振付家の作品やメソッド通して彼女が得た、

彼女独自の身体への探求を続けているからこそ生み出されるもの。
彼女の踊り・メソッドに直で触れ、ダンスを紐解く手掛かりにされてはいかがでしょう。
（柴一平 / プロフィール・クラス詳細はこちら）

-Lesson comment-

自分の身体が元々持っている動きの軌道やしなやかさに気づくこと。

そこから本当の自分らしい動きや可能性を見つけていきましょう。

-Profile-

町田妙子（まちだたえこ） Taeko Machida

幼少よりクラシックバレエを久保栄治、陽子に師事。 日本女子体育大学舞踊学専攻卒業。在学中より青木尚哉にコンテンポラリーダンスを師事。鈴木ユキオや、Carmen Wernerなどの作品に参加するなど、国内外の多くの振付家の作品に出演。2013年より平原慎太郎が主宰する、コンテンポラリーダンスカンパニーOrganWorksに所属。 他に仁田晶凱との共同制作や、バレエ講師としても活動中。

-Biography（公演・活動・受賞経歴）-

青木尚哉振付作品「二分シン」「互イニ素」「マッピング」など

Tomas Mohan「RETURN」

Carmen Worner 「Tell Me」「Time of Conversation」「Quien eres」など

鈴木ユキオ振付作品「揮発性身体論」など

OrganWorks「TSURA」「Reason to Believe」「聖獣」など

ソロ作品「どうぞ、そのま　まで」

仁田晶凱共同制作「水の線/せんの波」