12歳よりクラシックバレエを学ぶ。
2003年-2005年、オーストラリア・ナショナルシアターバレエスクール留学。
在学中コンテンポラリーダンスに出会う。
2010年、文化庁新進芸術家海外研修制度により、
ドイツ・ヘッセン州立劇場ヴィースバーデンバレエ(芸術監督 Stephan Thoss)にて、ダンサーとして1年研修。
2012年より、ドイツ・レーゲンスブルク劇場ダンスカンパニー(芸術監督 森優貴)にソリストとして所属。
2019年退団、本帰国。
現在、振付家・ダンサー・講師として活動中。
在団中、森優貴全作品の他、Stephan Thoss、Felix Landerer、Ihsan Rustem、Giuseppe Spota、Fabien Prioville、Marina Mascarellらの作品に出演。
帰国後は振付の道を志し、創作活動に力を注いでいる。
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