12歳よりストリートダンスとジャズダンスを始める。
17歳でLAに短期留学をした時にコンテンポラリーダンスと出会い
帰国後日本で本格的にコンテンポラリーダンスとクラシックバエレを学び始める。
現在は様々な振り付け家の作品に意欲的に参加し、日本バレエ協会、現代舞踊協会等の公演にも出演。
米津玄師幕張メッセLive「脊椎がオパールになる頃」、
映画「検察側の罪人」、早乙女友貴主演舞台「ALATA」、
NTT Presents 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーションイベントのオープニングソロダンサー、
第1回、3回CJD ARTDANCE COMPETITIONシニアの部優勝作品振付などメディア、舞台、振付多方面でダンサーとし活躍中。