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《トツゲキインタビュー3人目》
McGee / HIPHOP

 

DANCE WORKSのインストラクターとしてはもちろん、エンターテインメント業界各方面で活躍中のダンサ−4人にトツゲキインタビュー!!ダンスに出会った経緯から、レッスンへの向き合い方まで、色々聞いちゃいました!!

 

mcgee

 

 

 

 

 

 


 

スタッフ(以下:ス)McGeeさんは専門学校で色んなジャンル経験されたかと思うのですが、専門学校に入る前は元々なんのジャンルをやられていたんですか?

McGee(以下:M)ダンスを始めたきっかけはブレイクです。ブレイクから興味を持って、ダンスを始めました。ブレイクから入って半年くらい続けてたけど、その間に色んなジャンルを見る様になってからHIPHOPがめっちゃかっこいいと思ってそこからHIPHOPにはまった感じかな。

 

ス:専門学校に入るまではJAZZやコンテはやってなかったんですか?

M:一切やってなかったです。そもそも専門学校に入るまではそういうジャンルがある事さえも知らなかった。バレエとかがあるのは知っていたけど、同じダンスでも、もはや別世界のような感覚でした。

 

ス:全く知らなかったジャンルを専門に入って初めてやってどんな感覚だったんですか?

M:最初は正直音の雰囲気も踊り方もよく分かんなくて、こういう形式的なものが退屈だなぁって感じてて、最初は興味がなかったんだけど(笑)
やっている間に上手いダンサーさんは色んなジャンルをかじって、バレエもJAZZもコンテも勉強しているんだよっていうのを聞いて、じゃあ自分も頑張ってみよう!とそこから頑張ってやってたら気付いたら好きになってました^^

ス:そうだったんですね、そんな流れがあったとは…好きになったとおっしゃってましたがMcGeeさんは今もWORKSでJAZZやコンテのレッスンを受けて下さってますよね!特にコンテの櫛田先生がお好きだと伺いました!

 

M:そう!櫛田先生大好き!もう、めっちゃ好き!(笑)

最初は櫛田先生がどういう踊りをされる方なのか知らなくて、実は海外のコンテダンサーで”Chaz Buzan”っていう大好きなダンサーがいるんですけど、その方はコンテでもちょっとアニメーションっぽい感じもありつつ、いろんな表現があってコンテってこんな可能性があるんだ!?ってそのダンサーに惚れていたんだけど、櫛田先生を受けた時にそのダンサーさんと同じ魅力を感じて、(櫛田先生を受けるときにChaz Buzanを意識してたわけではないんだけど)
櫛田先生の踊りがすごく好きな雰囲気で自分の中にしっくり入っていったって感じです。

最近のストリートダンスは良い意味でも悪い意味でも固いダンスが結構強くて偏ってる感じがして、受けている生徒さんとかも力を抜くタイミングが分からない子も多くずっと力が入っている状態で…それは緊張してるのもあると思うけど。
教えながら自分も熱が入ってどんどん自分自身も力んじゃったりもして、力を抜くポイントだったりとか、もっとナチュラルなダンスを自分のダンスに取り入れたいなと思って、そこからコンテンポラリーを更に学びたいなって思いました。

実は専門の時はコンテンポラリーの魅力を感じないまま卒業してしまったんです…
何故感じなかったかって、自分が専門学生の頃はスーパースターになりたかったの(笑)
分かりやすく言うと人気者になりたったし、かっこよく見られたいと思ってて(笑)

だけど、卒業していつからかダンスと音楽の事が本当に好きになって、そしたらそのときから、ふとコンテンポラリーの良さが分かったんです!ほんとに!

その前までは音楽とダンスをほんとに愛してたかって言われたら、多分好きだったんだけど、人並みに好きだったって感じ。
でも学んでいくうちに音楽とダンスを自分の人生とちゃんとリンク出来るようになってからどんどんと深みにはまって、こんなに自由なんだ、こんなにダンスって広いんだ、可能性ってでかいなぁって思うようになってきたらいつの間にか自然と色んなジャンルの良さを分かるようになってきたんです^^

ス:いろんなジャンルの魅力を感じれる事はすごく素敵なことですね^^

最近はひとつのジャンルや先生に固定してしまう人も多くみられる気もします。

 

M:それは今の自分は理解できない!だけど、否定する訳では勿論ないです!
ダンスはダンスだから、なんで!?って今の自分だからこそそう思ってしまうけど、昔は自分もそう思う時期があったから、だからこそその気持ちもすごく理解できる。いろんなジャンル、いろんな先生を受けた方がいいという事は自分の経験で理解してるけど、それを生徒に伝えると強要してしまう感じになってしまうし、なぜそれが良いのかを理解するのには時間がかかる。

若い子は特に人気者になりたかったり、かっこよくなりたかったり、セクシーになりたかったり、ダンスを一種のツールとしてやっている部分も少なからずあると思うから、ダンスはツールじゃなくて、喜びを表現したりとか、悲しみを表現したりとか、そういうものだからそれに気付けるまでが本当に大変だと思う。

それに気付くまでは色んな先生のアドバイスとかもあると思うけど、一番大事な部分は自分で気付くしかないと思います。
それはアドバイスを受けても、インスピレーションは受けるけど、自分で気付けるか気付けないか、自分で理解できるかできないかですごく変わってくる事ですからね。

 

ス:音楽と踊りを本当に楽しんで多方面から吸収されるMcGeeさん本当にすごいと思います。そんなMcGeeさんがご自身のレッスンで大切にしていることはなんですか?

M:うーん、一番難しいけど自分でいること。
演技をするダンスじゃなくて本当に自分の中から生まれるダンスをしてもらえれば嬉しいです。

最近は自分らしさを大切にしているというよりダンサーになりたいがためにダンサーを演じている感じが結構多くて、ダンスやってます!喜んでる演技!悲しい演技をするんじゃなくて、本当に湧き出るような楽しさとか、曲に感動してこぼれるような悲しみを表現する事が一番大切だと思います。

ダンスをするから喜びを持つんじゃなくて、普段の生活で喜びを持ってダンスをすることが大事で、ダンスが出来る、出来ないという問題じゃなくて、普段の生活での幸せな事とか恵とか感謝する心がある人は表現も上手くできるのかなと思います。

勿論嫌な事にも目を向けないといけないときもあるけど、出来ない事とか嫌な事、不安とか問題ばかりに目を向けてたら絶対うまくいかないから、
そればっかりじゃなくて可能性にも目を向けれるようになれば自然によくなってく気がします^^
ささいな事にも感謝をするのが本当に大切ですね^^

 


 

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